
広報活動



「伝える」から「伝わる」デザインへ
心を打つ“言葉”、感情を湧き起こす“写真”、イメージを具現化する“デザイン”、私たちはそれらを駆使して想いを届けるお手伝いをします。すべての事柄に通じる「伝える」ということ。後継者不足問題も、参加者や協力者集めに悩むことも、伝え方を変えるだけで解決するかもしれません。団体の魅力を伝えるための冊子やホームページ制作、写真撮影や広報戦略における相談もお受けしております。「伝える」から「伝わる」へ、あなたの想いを形にしてみませんか?
担当プロフィール

長谷川 隼 (はせがわ しゅん)
カメラマン、ライター
1991年生まれ。徳島大学電気電子工学科に進学後、3年次に地域の活性化事業を行う学生団体を設立し、初代代表として活動に従事する中で地域に携わる仕事に関心を抱くようになる。大学卒業後は佐那河内村役場へ入庁し、税務事務を担当。2016年に徳島市市民活力開発センターへ転職し、岸田と共に「若者×地域社会」の連携推進に取り組む。
現在は、カメラマン及びライターとして企業のホームページ制作、イベントや商材の撮影、アーティストのライブ撮影等も手掛けている。2019年に株式会社あわわと外注契約を結び、タウン情報誌Geen等の写真撮影や文章制作を担う。
■ 講演実績
「徳島県社会教育研修大会」 (2017年1月/徳島県立総合教育センター)
「徳島県社会教育ファシリテーター養成講座」 (2017年12月/徳島大学フューチャーセンター)
「ええんじょとくしま~ひとまちシンポ(進歩)ジウム~」 (2018年2月/徳島県立総合教育センター)
■ 制作実績
・シンガーソングライター福富弥生 撮影
・株式会社あわわ 月刊誌Geen制作

神倉 里江 (かみくら りえ)
デザイナー
1990年生まれ。四国大学 生活科学部 デザインコースに進学し、学生時代から様々な地域団体のデザイン・広報に関わる。大学卒業後はフリーランスとしてデザイナー活動を始め、2018年にはninosun designを立ち上げる。紙やWEBなど媒体問わずビジュアル制作の企画・デザインを行っている。
■ 制作実績
・ninosun design (個人サイト)



