東京都 NPO法人ETIC.が発行する、

求人メディア『ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン』に

弊社 冨浪のインタビューが掲載されました。


会社から地域全体へ。

学生の就活のサポートや学生と社会人を繋げていくなど、

『まちの人事部』をコンセプトに掲げて活動をしている背景や、


徳島での独立を決意したきっかけ、


自身が手がけた実践型インターンシップ、


企業のビジョンを大切にする在り方、


好循環を生み出す環境づくり、


などについて5頁にわたり掲載されています。


ぜひご覧ください!


インタビュー記事はコチラ





大学のとき、

なんにも知らない若者だった。

地域のこと、社会のこと、

自分自身のこと、なんにも。


変化があったのは大学院の時。

好きでもなかったボランティアを、

誘われたからという理由に流されて

なんとなくはじめてみた。


はじめた先で出会ったのは、

年齢の近い他大学の学生たち。


学生同士で集まり

ボランティア活動に取り組む。

なにかを決める会議が開かれる。


これまでの生活になかった

新しい時間を過ごすなかで、

自分はただただぼーっとしながら過ごすだけ。

役に立てている自覚は毛頭ない。


なんとなく、自分がイヤだった。

漠然と。

かといって、何ができるわけでもない。

「自分にできること」がわからなかった。


自分にできることを知りたくて

活動に参加した。

その時間を通して、

たくさんのひとに出会う。


僕達を受け入れてくれる地域の方、

商店街活動を頑張るおじさんたち、

一緒になって地域を駆け巡る、

同世代の学生たち。


出会いと活動の数を経て

尊敬できる人が増え、

同世代の学生だった人たちは

気づけば仲間になっていた。


大人になったいま。

思い返すと、

出会った一人ひとりの方から

大切なあり方を渡されていたことに気づいた。


学生のときにはじまり

社会人になった後も、

人のあり方に触れ続け

その上でやり方を考え、行動した。

そうすることで結果が出たり、

また新しい刺激的なあり方に触れることができた。


「あり方」は無形で、見えにくい。

渡しかたをこだわらなかったとき、

受け取り側に届かないことだってある。


でも、ひとが素敵なあり方に

触れることができて

そのかっこよさがまた多くのひとに伝わる。

そんな楽しい徳島にするために、

今できることをやりたい。


「徳島のなかにある意義深いあり方が広がっていくよう、

渡しかたをこだわるチームをつくりたい」


そんな話を

自分とは別のセクターのひと、

それぞれの業界でかっこいいあり方に

触れてきたひとたちに話した。


別々の世界観のなかで

過ごしてきたメンバーたちは、

不思議と、自然に考え方が一致した。


“渡す側も受け取る側もワクワクする”

そんな徳島を目指して、汗をかこう。


街のなかにある素敵なあり方に触れ、

その受け渡しを追求する小さなチーム。

仲間たちと、一般社団法人watasを設立しました。


これまでに出会ったたくさんの方々、

これから出会うたくさんのみなさま、

スタッフ一同、

心を込めてあり方を伝えます。

どうぞよろしくお願いします。


一般社団法人watas

代表理事 岸田 侑